タイの新国王にワチラロンコン皇太子が即位

タイのプミポン前国王が逝去して49日後の12月1日に、
ワチラロンコン皇太子はタイ政府、国家立法議会NLAからの
要請を公式に受諾し、新国王ラマ10世として即位したことを
発表しています。

タイで新国王が誕生するのは70年ぶり、1946年にプミポン国王が
即位して以来となります。
戴冠式は2017年9月以降に営まれるプミポン前国王の火葬の後に
執り行われると報道されています。

16年10月13日にはプラユット首相が新国王に皇太子が即位することを
確認したものの、皇太子が国民と共に追悼に加わりたいとの意思を伝え、
即位延期を希望、12月1日にようやく即位が発表されました。
しかしバンコク都内、街なかではそれほど大きな反応はなく、
国民は引き続き黒中心の服を着て前国王を悼む雰囲気が続いています。

黒い服を着る割合も12月初旬時点で50%くらい見受けられます。
既に看板広告などの自粛モードの解禁は始まっていますが、
2016年内、また葬儀が営まれるまでの間は自粛状態が続くと
見られています。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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