マレーシアの自動車メーカー、プロトンとDRBハイコム社の業績

マレーシアの自動車メーカー、プロトン・ホールディングス
Proton Holdings Bhd(未上場)では新戦略として
パートナーの模索を検討しています。
結果としてDRB-HICOM上のプロトン事業の損失を減少させる
可能性が高くなります。

マレーシアのコングロマリット、DRBハイコムが2016年5月に
発表した2016年3月決算は、売上高-11%で121億7000万リンギ、
純利益-9億1504万リンギでした。
同社が保有するプロトン・ホールディングスの大幅な販売減少が
原因となっています。

2017年度第3四半期までの業績は、売上87億8400万リンギ、
純利益-12億1000万リンギとさらに拡大しています。
ただし、自動車部門における10億バーツ以上の損失が
無ければ他事業では3億7000万リンギ黒字となっています。

プロトンブランドの自動車販売台数売上は深刻で、
2015年102,174台から2016年は72,290台と大きく下落しています。
同社の市場はマレーシアホンダに奪われているのが現状です。