タイで第38回バンコクインターナショナルモーターショー開催

タイでは第38回バンコクインターナショナルモーターショー
Bangkok International Motor Show(BIMS)が
インパクトムアトンタニ国際展示場で開催されています。
2016年通年では768,788台の自動車がタイ国内で販売
されました(前年比-3.9%)。
2017年度は明るい展望としていて800,000台~810,000台を
見込んでいます。

30以上の自動車メーカー、12の二輪自動車メーカーが参加し、
2017年4月9日まで開催しています。
トヨタ自動車はFCV Plusを公開、三菱自動車はMiEV Evolution3
を発表、日産自動車はSOFC(solid oxide fuel cell)ビークルを
公開します。
2017年は普通車業界の競争が激しくなると予想されています。

高級車市場では2016年後半に国王崩御に際して自動車購入を
控えていた層が2017年度は購入決断をするタイミングに入ると
していて、アウディが公式輸入代理店として新たにMeister
Technik Co社を指名。
メルセデスベンツ、BMW、レクサスなどの多い高級車市場で
販売増加を目指します。

また、2013年に実施された初回自動車購入減税政策によって
買い替えニーズが発生し、新たに買い替え車を探しに来る人数も
増加すると分析しています。