タイ中央銀行とタイ銀行事業協会はQRコード決済を承認

タイ中央銀行The Bank of Thailandとタイ銀行事業協会
Thai Bankers’Association(TBA)では、QRコードによる
プロンプトペイに関する決済手続きを承認すると発表しています。
2017年末までにプロンプトペイを全ての銀行で利用できると
同時にQRコード決済も可能になるとしています。

タイ銀行事業協会のYos Kimsawate氏は、QRコード決済が
普及すれば零細の小売事業社、一般消費者双方が使いやすい
決済システムになるとしています。
今後、試験的なテストを重ねて第4四半期までに導入発表に
こぎつける予定です。

QRコードの普及後は、クレジットカード、プロンプトカード、
リワードポイントなどで次のフェーズに進む計画です。
プロンプトペイが可能なプロンプトカードはそのプラットフォーム
基盤をNational Interbank Transaction Management and
Exchange(National ITMX)によって整備されています。

タイの大手銀行カシコーン銀行Kasikornbank(KBANK)と
アユタヤ銀行Bank of Ayudhya(BAY)の2行は既にQRコード決済開発
を進めており、カシコーン銀行はK+ Walletを、アユタヤ銀行は
Di Walletを導入しています。