タイ政府はメディカルツーリストやロングステイのビザを延長

タイ政府は外国からの医療目的入国者(メディカルツーリスト)
向けに、カンボジア、ラオス、ベトナム、ミャンマー、
中国の各国患者へ対して医療・治療目的で30日~90日までの
滞在を認める制度を開始します。

延長滞在は患者1人につき最大4人の同伴者にも適用される
予定です。
これまで外国人患者は滞在期間が限られているために、
医療受診や療養滞在が難しいとの意見が多数ありました。

タイ政府は過去にも中東の湾岸協力理事会
Gulf Cooperation Council(GCC)諸国を対象に長期滞在許可を
与えています。

また、タイ政府は14か国を対象にロングステイ滞在ビザを
10年まで延長することを承認しています。

対象はデンマーク、ノルウェー、オランダ、スウェーデン、フランス、
フィンランド、イタリア、ドイツ、スイス、オーストラリア、
米国、英国、日本、カナダの14カ国です。

年金収入や預金の基準が設定されていて、資格のある外国人は5年間
滞在の後、さらに5年間延長することができます。

今後も医療目的、長期リタイヤ滞在などでタイに来る外国人の数は
着実に増加していくと見られています。