タイ石油化学産業の景気が回復基調に

タイ国内および世界の経済が回復するにつれて、
タイ石油化学産業は2017年~2019年にかけては健全な
需要増を享受すると分析されています。

国際通貨基金(IMF)によると、2017年~2019年の
今後3年間において世界の経済成長率は年間+3%で成長すると
見ていて、発展途上国の人口拡大がプラスチック需要増大を
促すと分析しています。

石油化学製品の需要は世界経済よりも速く成長すると
予測されています。
タイの石油化学製品生産量は年間3,000万トンで、
アセアン地域内第2位、世界では16番目の石油化学製品
生産国です。

・タイ国内の大手石油化学プレイヤー
PTTグローバルケミカルPTT Global Chemical(PTTGC)
2016年度業績:売上3530億3600万バーツ、純利益256億100万バーツ
インドラマベンチャーIndorama Ventures(IVL)
2016年度業績:売上2634億4500万バーツ、純利益161億9700万バーツ
ビニタイVINYTHAI(VNT)
2016年度業績:売上158億8700万バーツ、純利益11億2300万バーツ

同業大手であったタイプラスチック&ケミカル
Thai Plastic and Chemicals(TPC)社は2016年に手続きを行い、
非上場化しました。
同社はプラスチック樹脂および配合ペレット状のポリ塩化ビニール
(PVC)を製造し、プラスチック製品メーカーや建設業界などに
提供しています。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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