タイ上場不動産開発大手、オリジンは野村不動産とサービスアパートメント開発予定

タイ上場不動産開発大手オリジン・プロパティOrigin Property
(ORI)はバンコク中心部スクンビット通りトンロー地区において、
日本の野村不動産と共同で高級サービスアパートメントを
共同開発すると発表しました。

新しいサービスアパートメントはインターコンチネンタル・ホテルズ
(IHG)ブランドである「Staybridge Suites(ステイブリッジ・スイート)」
を展開します。
Staybridge Suites Bangkok Thonglor(ステイブリッジ・スイート・
バンコク・トンロー)は、地上31階建て、部屋数303戸、
敷地面積は2800平方mとされ、運営業務はIHGに委託する予定です。
投資額は25億バーツで両者の合弁事業としてオリジン側が51%、
野村不動産が49%を出資します。
2018年1月着工し、2019年末に完成予定です。

オリジン・プロパティOrigin Property(ORI)社は新興不動産開発
会社として有名で、バンコク郊外の不動産開発を皮切りに次々と
プロジェクトを成功させてきました。
17年末時点で5つのプロジェクトを開発しています。
2017年度1月~9月期業績は売上40億1400万バーツ、
純利益9億9600万バーツでした。

また、同社はプリモ・プロパティ・ソリューション
Primo Property Solution社を設立し、不動産管理、
メンテナンス・クリーンサービス、仲介サービス、
モバイルアプリなどを展開しています。