マレーシア FMB KLCIは前年末時点の終値から+19.34%の上昇

12月30日のブルサ・マレーシア(マレーシア証券取引所)の
代表的株価指数、FMB KLCIは前年末時点の終値から
+19.34%の上昇となり、1,518.91ポイントで取引を終えています。

2010年初の欧州連合(EU)加盟国の財政悪化、アメリカの金融不安なども
マイナス材料があったものの、堅調な経済成長や
企業の合併・買収(M&A)などマレーシアの国内要因に短期資金の流入が入り
株価を押し上げました。
2010年11月10日には終値1,528.01ポイントで過去最高を更新しました。

2011年は、先進国入り(一人当たりGDP1万ドル突破)を目指すための
経済変革プログラム(ETP)や第10次マレーシア計画(10MP)などでの
実施される事業でマレーシア証券取引所市場を押し上げると見られています。

2010年実施された新規株式公開(IPO)は29件で、
ペトロナス・ケミカルズ・グループのIPOは東南アジア最大となりました。