ラオス証券取引所開始

ラオス人民共和国の初の証券取引所が1月11日より開始しました。
同システムは韓国証券取引所(KRX)との共同、合弁で韓国側49%ラオス側51%
の出資によりラオス証券取引所(LSX)が誕生していて、まずは2社
1 ラオス電力公社(EDL)
2 国営ラオス外商銀行(BCEL)の2社が上場を果たしています。

2011年末までに3~5社の上場が予定されています。
ただし、
●一人当たりのGDPも低く、国家全体がまだ貧しい現状
●上場への基準が高く、国営企業のみしか上場できない可能性
●証券市場自体の時価総額が小さく海外の投資家の注目を浴びない可能性
●水力発電など成長分野にしか投資が集まらない可能性

などの問題が指摘されています。