タイコム(THCOM)

タイの衛星通信大手タイコムでは新社長に女性を起用。
Suphajee Suthumpun女史がCEOに就任しています。
Ms Suphajee女史は全員IBMアセアンのマネージャーとして活躍した経歴を
持ちます。

前任のArak Chonlatanonから引継ぎ、タイの法律に抵触する可能性のある
衛星事業に関して取り組みます。
タイコム社では現在衛星放送事業、をアジアを中心に14カ国へサービスを提供
しています。

タクシン氏の設立した衛星通信会社はシン・サテライト社として設立、現在
タイコム社と社名を変更しています。
2013年まで衛星通信事業の許認可をタイの通信省より受けていて80%のコストは
金融機関からの調達で残り20%は自社キャッシュフローでまかないます。
タイコムは現在19億バーツの自社キャッシュフローを抱えています。

またシン・コ-ポレーション(SHIN)だった社名をインタッチ(INTOCH)に切り替えた
親会社はタイコム持ち株比率を40%→51%まで増加しています。

2011年度の第2四半期の業績は純利益ではマイナス2456万バーツで
売上では18億6000万バーツで前期比+26%増でした。
内訳
14億6100万バーツが衛星事業サービスから
2億7400万バーツはカンボジアとラオス携帯事業から
1億2700万バーツはブロードバンドインターネット事業からとなっています。

2011年上半期業績は純利益では1億8700万バーツ 売上で34億7200万バーツでした。