タイ SCGハイム

今週視察でセキスイハイムの進出しているSCGハイムのモデルルームを見学
してきました。
こちら高級富裕層タイ人をターゲットにして日本の断熱材などを使用し、
メンテナンスのいらない工法を導入。
工場でプレハブを製造し工期を短縮。

およそ3ヶ月程度でクライアントへ引き渡します。
日本と同等のアフターサービスも導入していて定期的に検査を導入しています。
また熱帯の国なので換気、エコ循環システムも導入していて1ヶ月通常15000バーツ
くらいかかる電気代も10000バーツへ省エネ出来ます。

一般的な戸建て住宅の広さの倍で470平米の2階建て。
ガラスも断熱で、タイで一般的なコンクリートのみの建設ではないためタイ人にも
人気になっているとのこと。
これまで100棟ほど建設し、富裕層へ営業を仕掛けているとのことです。

モデルルームはクリスタルデザインセンター内に設置されていて
土日タイ人が遊びに来る次いでで見に来てもらうマーケテイングを行っています。

タイのCDC クリスタル・デザインセンターは高級家具などを集めた商業施設。
高級住宅地が集うラムイントラ地区に建設されバンコクの郊外にあたります。

タイの王室財務局出資のサイアムセメント(SCC)と積水化学工業が
合弁している住宅事業に関して、ある程度の需要と量産体制が見込めたとして
年産能力1000棟を計画し、2012年12月に完工、2013年より販売開始するとしています。

工場投資に50億円、生産販売事業へ30億円を投資します。
SCCグループの建材部門合弁  セキスイSCGインダストリー
SCCグループの販売部門合弁  SCGセキスイセールス の2社を運営していますが
バンコク都内で「SCG ハイム」を試験販売した結果、好調で量産体制へ入ります。
新工場はサラブリ県サラブリ工業団地で建設。
タイ地場デベロッパーなどと提携し仕様や出財を限定してコスト削減を実現したと
しています。
「SCGハイム」ブランドの1坪25万~30万円レベルをさらに価格を下げられると
しています。