タイ証券取引所

中国商務部の高虎城副部長は記者会見で、
2010年上半期における中国と東南アジア諸国連合(ASEAN)間の貿易額が
1365億ドル(前年同期比55%増)に達したことを表明しています。

2010年度上半期に中国~アセアン間での貿易量が大幅増になっている
要因として次の3つを挙げています。

1つは基準となる2009年前年の貿易額が比較的低い水準にあった(リーマンショク後)こと、
1つは中国とASEANの金融危機への対応が適切で、経済政策も効果を上げたこと、
1つは2010年1月から中国・ASEAN自由貿易区が発効し、関税が撤廃されて貿易が促進されたこと。