東南アジアの成長率

経済協力開発機構(OECD)は、対象地域を東南アジアに絞った経済見通しを初めて
公表しています。
タイやシンガポール、フィリピンなど主要6カ国の経済成長率について、2011~
2015年の5年間で平均+6.0%と予測しています。

世界的な金融危機以前の2003~2007年の+6.1%とほぼ同水準の高成長を維持するとの
予測を出しています。
東南アジア先進6カ国は、アメリカのリーマンショック以降の影響で2009年に成長率が
+1.3%まで下落したものの2010年は急速に回復しています。
2010年の各国平均のGDP成長率は+7.3%に大きく伸びるとしています。