タイの公務員給与引き上げ

タイの公務員給与最低賃金として月15000バーツにする法案に関して2012年
1月より計画通り進める考えを出しています。
これにより民間企業へ与える影響も大きく、少なくとも公務員の実質給与よりも
高くなければ民間へ優秀な人材が流れない懸念も出ています。
※公務員は福利厚生が極めて充実しているため

民間商業銀行3位のカシコーン銀行では、入行する新人のサラリーはこれまで
12000~15000バーツでしたが、スタート給与を引き上げ、各行員も6~7%給与
引き上げを進める考えを出しています。
今後これまで4~5%で推移していた給与上昇水準は2012年度は+10%以上上昇
する見通しです。

クルンタイ銀行(KTB)でもこれまで12000~14000バーツだった給与水準を
15000バーツへ引き上げます。
各金融機関が引き上げることで、一般企業も追随する動きになる可能性が高く
なっています。