タイ 日本食レストラン マイナー・インターナショナル(MINT)

NPO法人 日本食レストラン海外普及推進機構の2012年度の調査では
日本食レストラン1700店になったとしていて、およそ5年間で2.2倍増の
レベルとなったと発表しています。

また2010年のニールセン社によると,タイ人が好む料理は 1位がタイ料理,
2 位が日本料理となっています。
2010年6月タイの大手銀行の一つであるカシコーン・バンク(KBANK)が
JRO(日本食海外普及推進機構)と提携し,すでに進出している,あるいは
新規出店を考えている日本食レストラン企業に対して融資を行うことを決定
しています。

タイの和食レストランの市場規模は,2010年時点で80億バーツ(約240億円規模)。
さらに年+10~15%の高成長が見込まれています。

一方、和食以外で展開していて、シズラー(Sizzler)、ザ・ピザ・カンパニー
(The Piza Company)、スウェンセンズ (Swensens) 
デイリークウィーン (Daily Queen) バーガーキング(Burger King)
などをタイで展開、ホテルではフォーシーズンズ・ホテル、JWマリオット・ホテル、
マリオット・リゾート&スパ、アナンタラ・ホテルなどを経営している
ホテル・外食大手マイナー・インターナショナル(MINT)は2012年度の業績を
発表しています。

売上で325億4700万バーツ。純利益では34億1200万バーツでした。
ホテル事業の利益回復と第4四半期の旅行者の増加で、純利益が大きく伸びたと
しています。

タイの観光業、外食産業では今後も業績の拡大と、利益の拡大が見込めるとして、
10~15%増の利益が伸びると予測しています。