インドネシア ペンバングナン・ペルマハーン(PTPP)

建設会社のペンバングナン・ペルマハーンPembangunan Perumahan(PTPP)では
不動産開発の市場、販売の市場が大きく拡大すると見ていて
事業の多角化を進めるとしています。
PTPP社はインドネシア国営企業ですが99%所有の新会社を設立し
住宅不動産市場を中心に参入するとしています。

新会社は商業不動産、住宅不動産、ホテルなど関連不動産になるとしています。
ターゲットは中間から高級層を狙うとしていてスラバヤ、ジャカルタの2地区から
開始する予定です。
新会社はPTPPの財務状況を改善すると見ています。2012年度は不動産販売などの
売上比率は1.5%で1235億ルピアで、純利益比率が310億ルピアの10%でした。
2012年度の業績は売上で 8兆0038億ルピア    純利益で3096億ルピアでした。

2013年上半期ではすでに不動産・小売事業では3.1%の1292億ルピアで前年度を
上回っています。
PTPP社の2013年度の業績目標額は2013年でRp10.2兆ルピア
前年比+27.4%増を、純利益では3700億ルピアで前年比+19.5%増を狙うとしています。