インドネシア ジャサ・マルガ(JASA)

高速道路運営企業のJasa Margaジャサ・マルガ(JASA)では
高速道路事業拡大のため1兆ルピアの事業を開始するとしています。

同社代表のAdityawarman氏は、ジャサ・マルガ社が資本注入によって
15兆~20兆ルピアのサポートを受けられるとしていて、通常100kmから150kmの
長さの高速道路事業計画で70%を融資で30%を自社内資金で進めていくとしています。

Jasa Marga社は2013年時点で545kmの高速道路を管理していて
インドネシア国内の高速道路の73%を占めています。また211kmの長さの
高速道路9つを新たに建設中です。
2013年度内に3つの高速道路が完成する予定で
バリ島にあるNusa Dua-Ngurah Rai-Benoa
ジャカルタ首都圏のKebun Jeruk-Ciledugセクション、
ジャワ中央のUngaran-Baweanセクションの開通を予定しています。

2013年度上半期の同社の業績は道路事業の売上がRp2.78兆ルピアで
前年同期比+3.3%増でした。前年は2.69兆ルピアでした。
また総売上では4.75兆ルピアで前年同期比+43%増になっています。
しかしながら純利益ではマイナス17%で7600億ルピアでした。
理由は企業拡大のための高いコストと拡大を継続しているためとしています。