インドネシア インドモビル(IMAS)

日本のスズキ自動車のインドネシア子会社であるスズキ・インドモービル・
モーター(SIM)社は、1,000ccの乗用車「ワゴンR」の生産を2013年9月より
開始したことを発表しています。

インド・モービル・スクセス(IMAS)社はインドネシア自動車業界首位の
アストラ・インターナショナル(ASII)に次ぐインドネシア2位の自動車販売大手で、
日本の自動車メーカーの日産、スズキ、日野トラックと提携しています。
1997年にインドマルティ・インティ・インダストリとインドモービル・
インベストメントの合併で設立した企業で、自動車、二輪車、部品、金融、タイヤ
などの関連事業を展開しています。
欧米系自動車企業ではボルボ、フォルクスワーゲン、アウディ、ルノー、
中国の奇瑞汽車、福田自動車、長城汽車など幅広いブランドを扱っています。

現在の株主構成はGallant Venture Ltd(5IG)が主要株主になっています。
華人系財閥サリム・グループの投資会社で買収額8億930万USドルであったとしています。
同グループはかつてインドモービルの筆頭株主でしたがアジア通貨危機時に放出していました。
2012年度の売上では19兆7808億ルピア 純利益では8017億ルピアでした。