インドネシアの不動産大手企業、シナルマス・ランド、企業解説

インドネシアの不動産大手企業、シナルマス・ランドSinar Mas Land
(A26)社はインドネシアのWidjaja財閥のシナルマス・グループの
不動産部門で、シンガポール証券取引所(SGX)に上場しています。
同社はジャカルタ南部の高級アパートメントタワーの完成が2019年に
なると発表しています。

同プロジェクトはヒュンダイ・エンジニアリング社と共に
6.5ヘクタールの開発をしています。
開発額は1.5兆ルピアで開発場所はクニンガン地区のEpicentrum
superblockです。
この地域は今後交通アクセスのよい場所になり、継続発展する
地域であるとしています。
2016年1月より販売開始し、300ユニットのうち36%は予約販売済み、
年内に50%の販売を目指します。

シナルマス・ランド社(A26)は長期的・大規模開発を得意としていて、
合計10,000ヘクタールの不動産を所有しています。
インドネシア国内でのポートフォリオは6つの大型オフィス、
Sinar Mas Land Plaza(ジャカルタ、スラバヤ、メダン)、
Green Office Park(BSDシティ)、Wisma BCA、
Wisma Eka Jiwaがあります。
その他、商業モール、Le Grandeur ホテル、ゴルフコースなどに
なります。
2015年度業績は売上9億5700万Sドル、純利益1億4300万Sドルに
なっています。