タイ―中国間の高速鉄道網計画

中国輸送省傘下で中国鉄道公社China Railway Corporationでは
タスクフォースを編成しタイ~中国を結ぶ鉄道プロジェクトに関して
タイ国内の鉄道セクターにおける改善や新規建設、高速鉄道建設などに関して
積極的な技術提供、インフラ支援を進めると発表しています。
「将来的なタイ国内の輸送交通システムは、物流システムの発展に伴い
重要な要素の一つになるだろう」と、タスクフォースリーダーYang Yong氏が
コメントしました。

現在、反政府デモなどの動きが大きいため2兆Bインフラプロジェクトの
実施時期が不明になっていますが、基幹となる4路線チェンマイ~バンコク、
ノンカイ、ラヨーン、ホアヒンを結ぶ4路線は間違いなく建設されると期待
しています。

すでにエアポートリンクの大規模駅、マッカサン駅構内には中国鉄道の模型が
リアルに展示されていて、大きなPRをしています。

両国は2010年度のアピシット首相政権時代から高速鉄道網に関しての対話を
開始していて、2012年度に北京にてインラック首相が訪問した際に鉄道事業に
おける共同作業覚え書きにサインをしています。