タイ中央銀行、経済環境のV字回復発表

タイ中央銀行(BOT)は、タイの経済環境がV字回復をしていると発表しています。
輸出部門ではまだ苦しんでいますが、2014年の輸出額成長率+3.0%を次の会合で
予測を変更する可能性もあります。
次回の金融政策会議は9月17日以降になります。

タイ中央銀行(BOT)は、タイの経済環境がV字回復をしていると発表しています。
輸出部門ではまだ苦しんでいますが、2014年の輸出額成長率+3.0%を次の会合で
予測を変更する可能性もあります。
次回の金融政策会議は9月17日以降になります。

経済の各セクターでは通常通りの動きに戻ってきたとし、第3四半期の成長率は
まだ8月、9月の正式な数字が出ないので期待するとしています。
製造業では在庫消化の分があるため、まだ緩やかな動きがあるものの、7月分輸入額は
US172億バーツでした。
7月分輸出分はUS187億バーツで、6月の195億バーツから微減でした。

個人消費部門では個人消費者指数が2014年6月に11ヶ月ぶりに初めて上昇しました。
観光部門では徐々に回復が始まっています。

タイ中央銀行では”Thailand Focus Seminar 2014″のセミナー中で、2014年度の
成長率は+2%増までの可能性があるとしています。
通年の成長率予測はタイ中央銀行では+1.5%になるとしています。