マレーシアのペトロナス社はジョホールでの製油・石化プロジェクト開発を進める

マレーシアの巨大エネルギー企業であるペトロニアム·ナショナル社(ペトロナス)
は、ジョホールにおける製油所·石油化学統合開発プロジェクトでペンゲラン・
ターミナルのフェーズ2の開発のため、ダイアログ・グループDialog Group
(DLG)、ロイヤル・ボパック社と特別目的会社設立の合意を発表しています。
建設総工費はおよそ120億リンギになる見通しです。
同プロジェクトは特別事業体を構築し、Pengerang Terminals2 Sdn Bhd
(PT-2)で、ペトロナス40%、ダイアログ25%、ボパック社25%、
公営ジョホール社10%で構成します。

マレーシアの巨大エネルギー企業であるペトロニアム·ナショナル社(ペトロナス)
は、ジョホールにおける製油所·石油化学統合開発プロジェクトでペンゲラン・
ターミナルのフェーズ2の開発のため、ダイアログ・グループDialog Group(DLG)、
ロイヤル・ボパック社と特別目的会社設立の合意を発表しています。

建設総工費はおよそ120億リンギになる見通しです。
同プロジェクトは特別事業体を構築し、Pengerang Terminals2 Sdn Bhd(PT-2)で
ペトロナス40%、ダイアログ25%、ボパック社25%、公営ジョホール社10%で
構成します。

ペンゲラン・ターミナルフェーズ2プロジェクトは63ヘクタールの広さで、
およそ約210万立方Mの貯蔵容量と12バースを持つ深海貿易港の完成を目指します。

Vopakボパック社は世界最大級の独立系タンク貯蔵大手で石油、石化、ガス関連に
強みを持ちます。
本社はオランダ、アムステルダムで2013年度の通年の業績は売上で12億9500万ユーロ、
純利益では3億1200万ユーロでした。

ダイアログ社(DLG)はマレーシア証券取引所(BURSA)上場企業で、石油・天然ガス系の
上流工程、下流工程までの技術的支援サービスを行う企業です。
石油化学、ロジスティクス、タンクターミナル、メンテナンス、
エンジニアリングなども行います。
2014年度(6月末決算)の通年の業績は売上で25億5170万リンギ、純利益では
2億1500万リンギでした。

その前のペンゲラン・ターミナルフェーズ1プロジェクトでは、Dialog社が46%で
Vopak社が44%、州組織のJohor Inc社が10%の構成でした。