フィリピン・アヤラランドがマレーシアの不動産企業株式の一部を取得

アヤラ・ランド(ALI)では子会社を通じてマレーシアのMCT Bhd
(MCT)の株式9%(19億ペソ)を取得したとしています。
MCT社は建設、エンジニアリング、店舗不動産、オフィス、ホテル、
住宅不動産などの開発プロジェクトを手掛けています。
1999年に設立され、スバンジャヤを本拠地とします。
親会社はB&G Capital Resources Bhdとなります。

アヤラランド(ALI)はフィリピン大手の不動産開発企業で、
商業地開発、コーポレートビジネス、住宅開発、
戦略的な不動産マネジメント、建設、ホテル・リゾートなどを
展開します。
2014年度の業績は売上で952億2770万ペソで、
純利益では147億4000万ペソとなっています。
今回アヤラランド100%子会社Regent Wise Investments Ltdが
MCT社株式9%を取得。

MCT社は2015年度マレーシア証券取引所(BURSA)にIPO新規上場を
果たしました。
旧社名Modular Construction Technology社で1999年に
事業開始し、GW Plastics Holdings社の事業を取得しています。