不動産会社、リヤド・グループ・インドネシアのマレーシア進出計画【インドネシア・マレーシア:不動産】

インドネシア・ジャカルタに本社を置く不動産開発会社の
リヤド・グループ・インドネシア(未上場)は、
マレーシアで事業を拡大するために4億ドル以上の予算を
設定しています。

同社の最高責任者、Bally Saputera Datuk Jano Sati氏は、
ジャカルタ南部パンコランにあるRiverside Apartmentsと
スマトラ北部メダンにあるSetiabudi Condominiumの
2プロジェクトをマレーシア資本であるMainstay Properties、
Horizon KLPOから買収予定です。

リヤド・グループ・インドネシアは、マレーシア・セランゴールの
Bukit Jelutong地区で55,000平米の広さを誇るSpace U8 Mallを
所有するMainstay Properties社の65%株式を取得予定であると
コメントしています。

同様にセランゴールのSepang地区で10ヘクタールの土地を
管理する不動産開発、Horizo​​n KLPO社の65%株式も取得予定と
しています。

2018年8月、リヤド・グループ・インドネシアは
Mainstay Properties社とHorizon KLPO社の親会社である
Mainstay Holdings社との戦略的な取り組みの第一歩として
覚書を締結しました。

同社は稼働率が低い物件のリブランドとリニューアルを
計画しています。
また、観光誘致としてマレーシア国内で”Wonderful Indonesia”
キャンペーンを進め、小売業者、スーパーマーケットチェーン、
エンターテイメント企業などを誘致する計画です。

また、同社はセパン地区にてアパート・タワー、ファクトリー・
アウトレット、ホテル、レジャー・センターを含むスーパーブロック開発
(10ヘクタール)に約4億ドルを投資する計画です。

リヤド・グループ・インドネシア社は新興系不動産開発企業の一つです。
最も有名な投資は5兆ルピアを投じたAnai Golf and Resortの
巨大開発プロジェクトがあります。
同社はこのAnai Golf and Resortの開発を進めたのち、
インドネシア証券取引所(IDX)への株式公開を予定しています。