マレーシアのクアラルンプール・ケポンと三井物産が中国での油脂化学事業へ

マレーシアの油脂大手クアラルンプール・ケポン(KLK)と三井物産が中国での
油脂化学事業へ参画すると発表しています。
三井物産、クアラルンプール・ケポンは1991年からマレーシアで共同事業を
進めていて、今回は両社で中国へ展開する足掛かりとなります。

クアラルンプール・ケポン(KLK)社はマレーシア有数の農園企業、油脂化学、
不動産開発企業で、パーム農園と油脂化学の生産を行う企業です。
1906年に設立され長く油脂系ビジネスを成長させてきました。
主力製品はパーム油等の天然油を主原料として製造される洗剤や石鹸、
潤滑油原料の油脂です。

マレーシア国内で合計でおよそ270,000ヘクタールの農園を保有します。
2014年度の通年の業績(9月末決算)は売上で111億3000万リンギで、
純利益では9億9100万リンギでした。