タイのリースITが積極的に民間事業、特に中小事業者へ向けた営業を進める

タイ証券取引所(SET)MAI上場のリースIT:Lease IT(LIT)では、
積極的に民間事業、特に中小事業者へ向けた営業を進めると
しています。
現在商業銀行が融資を注意深くしていることから、
このセグメントで攻勢を掛けるとしています。

代表のSompon Ekteerajit氏は、14年度より景気は改善する
見通しが出ているものの、商業銀行の中小企業向け融資基準は
まだ厳しい状況であるとしています。
同社では10億バーツ以上の融資の規模を期待していて、
15年度の売上、純利益は前年比30%増を見込んでいます。

中小企業向けファクタリング事業では月に6000万~7000万バーツの
事業となる見込みです。
同社は2013年度にMAIに上場。
リース事業、オフィス機器ローンなどが事業域になります。
50%が同事業、28%がプロジェクトファイナンス、
残りがファクタリングになります。