タイ証券取引所上場大手15社の投資額2120億バーツ

英字紙ネーションで調査したタイ証券取引所(SET)上場大手
15社の総投資額は2120億バーツで不動産未開発地区を購入し、
住宅プロジェクトを拡大するとしています。
各社ともに投資資金の半分以上を自社内キャッシュフローで
まかないます。
残りは社債の発行、または金融機関から借り入れを行います。
一部の企業は不動産投資信託へ振り分け得た資金で投資する
ケースもあります。

最大手のプルックサーリアルエステイトPruksa Real Estate(PS)
では上場企業内では最高額の投資を行い、75箇所のプロジェクトを開発。
610億バーツを投じます。
このうちBt340億バーツを抑え、Bt140億バーツは未開発不動産を購入、
16年度~17年度に開発します。
200億バーツ以上は建設費に充てます。

サンシリSansiri(SIRI)は今回2位の投資額で310億バーツ投じます。
70億バーツは未開発不動産を購入します。
Bt240億バーツは建設費用、インフラ費用へ回す計画です。
2014年度に同社は増資をし、登録資本金を102億から145億バーツに
しています。
その増資分資金も利用します。

高級住宅のランド&ハウスLand & Houses(LH)では
220億バーツを投じます。
80億バーツは未開発不動産を購入します。
また同社は海外への投資も積極的に進め、20億バーツを
サンフランシスコのアパートメント事業へ投資します。
もう20億バーツはバンコクの同様のベンチャーへ投資します。
100億バーツが建設費用となる予定です。