マレーシア、インドネシアのイスラム銀行に関しての説明

イスラム銀行はイスラム教の教義、慣行に基づいて運営される
銀行のこと。
イスラム教徒は、シャリーアと呼ぶイスラム法に基づいて利子を
取ることが禁止されている。
基本的に無利子の金融機関として運営されている。

イスラムでは、利子を取って金銭を貸すことを禁止するイスラム聖典に
従って、理屈の上ではイスラム共同体の間で利子を取る銀行は営業
できないため、東南アジアのイスラム教系の国々では一般商業銀行とは
別にイスラム銀行が各地に存在している。

タイにもイスラミック・タイ銀行:Islamic Bank of Thailandと
呼ばれる金融機関があり、ムスリムの多い南部五県などを中心に多く
展開している。

マレーシアではイスラミック・マレーシア銀行:Bank Islam Malaysia
Berhadがあり、1983年に設立された。
同行はイスラム銀行におけるグローバルリーダーを目指していて、
個人向け~ビジネス向けまで幅広いイスラム金融サービスを
展開。
139の支店と1200以上の行員を抱えている。