タイ銀行協会(TBA)ではタイの財務省歳入局と出来るだけ早期に共同名義の結論を出す

タイ銀行協会Thai Bankers’ Association(TBA)では、
タイの財務省歳入局と出来るだけ早めに共同名義口座の
取り扱いに関して議論を進める考えを示しています。
財務省歳入局側では今後、共同名義口座を”limited partnerships”
または”registered ordinary partnerships”に分ける方向を
検討しています。

TMB銀行の調査では中間層口座保有者の94%が月4回以上支払を
行っていて、ATM引き出し手数料、他行への振込手数料を嫌がる
傾向があり、新規の口座商品”TMB All Free”ではそれが無制限で
引き出し可能になるとしています。

タイの銀行産業では7200万の普通口座Savings Accountsが
普及していて、1000万口座は中間層の顧客であり、
月収15,000バーツ以上と定義されています。
TMB銀行(TMB)ではその中の6%のマーケットシェアがあると
コメントしています。
400万件普通口座があり200万件がアクティブになっていると
しています。

TMB銀行はタイで資産規模7位の金融機関で、
オランダINGファンドグループも資本参加しています。
2014年度の業績は総資産 8101億6700万バーツ  
純利益では95億3800万バーツと好調でした。