タクシーアプリ2社の動向その2 グラブタクシー・タイランド

タクシー配車アプリのGRABTAXI社では、2015年度は既存市場の
支配強化を進めると同時に新しいサービスの開始も始めます。
Grab Taxi(Thailand) Co Ltd,ではコア事業はタクシーの予約、
配車サービスですが、新サービスとして”GrabCar”と呼ばれる
プレミアチャータードライブサービスや12名乗り
チャーターサービスの”GrabXL”、
“GrabBike”モーターバイクタクシーサービスを本格始動させます。

タイのそれぞれの市場には大きな市場の歪みがあるとし、
2015年度は地方都市への拡大を進める計画です。
同社は東南アジアでは6.2億人の人口マーケットであるとし、
タイ国内ではGrabTaxiサービス(タクシー配車)、
GrabCarサービス(リムジンタイプ配車)の2種類のみ展開中です。

“GrabCar”サービスは試験的に3か月導入していて、
混雑時でも供給できる目途がついたため本格導入を進めます。

GrabCarサービスの車種はカムリ、ティアナ、アコード、
フォーチュナー、メルセデスベンツなど選択可能です。
開始価格はBt75バーツで、1キロ12.5バーツ。
その後10キロ越えた後は1キロ13.5バーツとなります。