シンガポール・日系介護の進出と医療の大手企業

バンコクでも一部日系のクリニックが開業するなど、日本の医療機関
進出が始まっていますが、2013年度にシンガポールには介護大手の
ニチイ学館がシンガポールにて病院経営に乗り出すことを
発表しています。

日本語や中国語など多様な言語が使える病院を展開します。
シンガポールの繁華街、オーチャードにオープンし、
ニチイ・インターナショナル・クリニック(ニチイクリニック)で展開。
健康診断事業等を手掛けるアジアメディック社との連携をしています。

シンガポール証券取引所(SGX)上場では、病院大手として
ラッフルズ・メディカル・グループRaffles Medical Group Ltd
(RFMD)が上場しています。
同社は病院経営グループ大手でヘルスケア、病院サービス、
投資会社の3事業を展開します。
一般医療、歯科医療、ヘルスケア保険などで香港、上海にも
クリニックを展開します。

2014年度の業績は売上で3億7400万Sドル(前年3億4100万)、
純利益では6760万Sドル(前年8490万Sドル)でした。
増収減益となっています。
シンガポールにおける40あまりのクリニックと、
香港などで医療クリニックを運営している病院企業です。
その中の旗艦病院ラッフルズ・ホスピタルは380床の総合病院と
なります。