タイの独立発電事業者大手のラチャブリ・エレクトリシティ、Queenslandの許認可を取得

タイの独立発電事業者大手のラチャブリ・エレクトリシティ
Rachaburi Electricity(RATCH)では、オーストラリアにて
180MW規模のマウント・エメラルド風力発電事業に関して
Queenslandの許認可を得たと発表しています。

同社CEOのPongdith Potchana氏はオーストラリアの再利用
エネルギー事業の拡大の重要な一歩であるとしています。
同社の子会社、Ratch-Australia Corporation(RAC)は
同社が50%を保有し、総投資額3億8000万オーストラリアドル
(102億バーツ)になります。

この事業はオーストラリアでの4番目の風力発電事業で、
62億バーツの収益を生み出すとしています。
ラチャブリ社ではオーストラリアでの再利用発電事業を今後の
収益増の鍵になると見ていて、長期的に投資していくとしています。

2014年度の業績は売上で494億200万バーツ、
純利益では62億7900万バーツでした。
第1四半期では売上が160億バーツ、純利益では11億バーツでした。
総資産985億バーツとなっています。