タイの不動産中規模のオリジン・プロパティ企業解説

タイの不動産中規模のオリジン・プロパティOrigin Property社は
低層コンドミニアムを中心に開発しているデベロッパーですが、
2018年度までにプレセール額とプロジェクト額を倍にすることを
目指すとしていて、将来的にタイ証券取引所(SET)にも上場予定に
なっています。

成長する中間層、海外投資家が同社のゴールをフォローすると
見ていて、CEOのPeerapong Jaroon-Ek氏がコメントしています。
同社のプレセールスは14年度で55億バーツ、
13年度は25億バーツで12年度は20億バーツでした。
14年度の投資額は157億バーツで24の開発プロジェクトと
7570戸数を供給するとしています。

オリジン社が開発するのはスカイトレイン1km以内の不動産で、
住宅環境も投資環境も兼ねるエリアであるとしています。
今後も大量輸送機関沿線での開発を進めます。

同社顧客はタイ90% 日本人、シンガポール、
中国人が残りであるとし、今後はASEAN経済共同体(AEC)に向けて
他の国へのマーケティングも進めます。
14年度の同社の売上は5億5900万バーツ、
純利益では7030万バーツでした。