タイ証券取引所上場の生命保険会社バンコク・ライフアシュアランス、15年度の目標初年度加入保険額を下方修正

タイ証券取引所(SET)上場の生命保険会社
バンコク・ライフアシュアランスBangkok Life Assurance
(BLA)では、15年度の目標初年度加入保険額を下方修正しています。
第1四半期では大きく下落したことを受けて、15年度は伸びないと
判断しました。
タイ国内景気の回復が遅れることと同社の長期的戦略で
ターゲットを変えることによる影響としています。
同社の2014年度の業績は売上で614億7400万バーツ、
純利益では26億6100万バーツでした。

15年度の第1四半期では総保険額収入が470億バーツで、
目標より8%減でした。
初年度加入保険額は170億バーツで、12%減でした。
売上では192億5300万バーツで、
純利益では7億6500万バーツでした。

同社のセールスチャネルは77%が銀行窓口で、20%が販売外交員、
3%が他のチャネルからの販売でした。

同社は生命保険商品をメインに扱う企業で1951年に設立されました。
親会社はバンコク銀行グループで日系企業では、
日本生命が1997年にバンコクライフ株式9.45%を取得しています。
その後追加出資を続け、25%まで保有しています。