インドネシア上場企業ソルシ・ツナス・プラタマがバクリーテレコムの株式を取得

インドネシアの上場企業ソルシ・ツナス・プラタマ
Solusi Tunas Pratama(SUPR)では、債権者と債務支払の一部として
通信企業バクリーテレコムBakrie Telecom(BTEL)
株式の取得を実施する予定です。
SUPR社財務ダイレクターのJuliawati Gunawan氏は、
BTEL社からRp4060億ルピア分を受け取る予定です。
2014年年末のBTEL社の債務問題再建のため債務と株式のスワップ返済
に合意しました。

SUPR社はインドネシアにおける通信塔企業で無線通信などを
展開しています。
同社はおよそ2,845箇所の通信設備・タワーを展開していて、
インドネシアの通信インフラを支える企業です。
2006年設立でPT Kharisma Indah Ekaprima社が親会社になります。
2014年度の業績は売上で1兆0719億ルピア、
純利益ではマイナス-3799億ルピアでした。

バクリーテレコムBakrie Telecom(BTEL)社はバクリーグループの
子会社で総額1.3兆ルピアの負債を抱えていました。
2014年度の業績は売上で1兆1791億ルピア、純利益ではマイナスの
-2兆8713億ルピアでした。