タイの商業不動産開発大手セントラルパタナーがIKEA2号店をOPEN

タイの商業不動産開発大手セントラルパタナーCENTRAL Pattana
(CPN)では、仮開業するセントラル・ウェストゲートショッピング
コンプレックスにおける住宅向け不動産開発、商業不動産拡張を停止、
代わりにスウェーデン家具のIKEAの第2号店を入居させると発表しました。

セントラル・ウェストゲートはセントラルグループ28番目の大型
商業施設でバンコク都内の中心から西部へ向けたバンヤイ地区
(ノンタブリー県)で開発していて、地下鉄パープルラインなどが走る
重要エリアとなります。

総投資額は140億バーツで50万平米の広さ。
“スーパーリージョナルモール”のコンセプトで展開します。
同施設は2015年7月末に仮開業予定です。

当初IKEA社はMega Bangna第1号店のパートナー企業サイアムフーチャー
デベロップメントSiam Future Development(SF)が開発予定の
Mega Bangyaiで出店予定でした。
ところがSF社がMega Bangyaiの計画プランを見直し、
50ライ(8へクタール)の土地を販売するかより小規模な商業施設を
開発するか計画変更しました。

その結果、IKEAは大規模な不動産を抱えていたセントラルグループ側へ
乗り換えた形になります。
IKEA第2店舗は4万平米の広さとなり、Mega Bangnaと同規模になります。

周囲の不動産価格は数年で大きく上昇していて、BTSスカイラインに近い
コンドミニアムは平米単価40,000-50,000バーツであった価格は
80,000-100,000バーツまで急騰しました。
最高価格は平米15万バーツとなっています。
MRTバンヤイ駅~バンスー駅は2015年末までには完成予定とされています。
セントラル・ウェストゲートでは1日8万人の来場者を予定しています。

また、今後の計画では29番目の大型商業施設として
セントラルフェスティバルイーストビラCentralFestival East Villeを
バンコク東部へ建設予定です。