タイの日本食・緑茶大手のオイシ・グループはスイス出店の可能性

タイの日本食・緑茶大手のオイシ・グループ(OISHI)では、
スイスにおいてパートナー企業とフランチャイズ契約を通じて
同社の人気ブランド”シャブシ・Shabushi”を展開する計画が
あるとしています。
食品部門の上級副社長Pisarn Aowsathaporn氏はヨーロッパでの
足掛かりとして戦略的な一歩と考えているとコメントしています。

15年度は大きく食品事業、日本食レストラン事業、即席食品事業が
伸びる見通しです。
売上目標は80億バーツ、2020年度までに130億バーツを目指します。

同社では日本食レストラン事業を初めてヨーロッパで展開するとして
事前調査を実施しています。
食べ放題ブランド”Shabushi” を複合文化、混合の中心で展開していく
計画です。
スイスでは潜在的なパートナー発掘も進めていて、スイス・タイの
合弁で進出する可能性もあるとしています。
同様にASEANでの他国の展開、カンボジア、ラオス、ミャンマー、
ベトナムなどでも展開を計画しています。
ミャンマーでは3つのシャブシ店舗を合弁事業でヤンゴン、
マンダレーで開業します。
ラオス、カンボジアは16年度以降です。

オイシ・グループでは15年時点200店舗ある店舗数を
2020年までに400店舗まで倍に増加させ、毎年40~50店舗
増加させます。
2014年度の業績は売上で124億7490万バーツ、
純利益では5億2400万バーツでした。