インドネシア タイ 自動車販売台数

2012年のインドネシアの自動車販売台数が、初めて100万台を突破したことが
発表されています。
2012年1~11月で102万台となっています。
過去10年で3倍超に急拡大しています。

インドネシア自動車製造業者協会(ガイキンド)の集計では、
2012年11月の販売台数は前年同月比+53%増の10万3699台。
これで3カ月連続で10万台を上回っています。

インドネシアでは2012年6月に、インドネシア政府・中央銀行が
自動車ローンの頭金に下限を設ける規制を実施しましたが、販売台数は順調に
増加しています。

一方、タイ工業連盟(FTI)がまとめた2012年11月の同国自動車生産台数は
前年同月に比べて約11倍の25万6581台となりました。

2011年昨年が洪水被害で日本車などの工場が操業停止に追い込まれていたため、
大幅増加になっています。
ファーストカープログラムの減税措置の適用期限が2012年末に終了となるために、
駆け込み需要で販売台数が伸びています。
2012年1~11月の累計販売台数は前年比+74.5%増の129万台となっていて、
2012年1~11月累計生産台数は前年同期比+64%増の223万2364台となっています。