タイの上場企業サイアムガス・ペトロケミカルではミャンマー進出を検討

タイの上場企業サイアムガス・ペトロケミカル(SGP)は、タイ国内第2の
LPG調理ガスを展開する企業です。
同社ではミャンマーへの進出を計画しています。
既に事前調査を進めていて、ミャンマーでのLPG貯蔵事業など
1000〜2000トンが可能な場所を探してきました。
ミャンマーでのパートナー探しも進めています。

タイ国内ではLPG貯蔵施設をさらに2つ増やし、2015年度末までに45の
貯蔵施設になります。
15年度の販売量ターゲットは260万トンで、前年比6%増を予測しています。
従来通り、年後半は旅行やイベントが多くなりLPGの取引量も増える
予定であり、サービス業界、ホテル業界などで消費量が増加する
見通しです。

2014年度の業績は売上で621億5700万バーツで、
純利益ではマイナス5億1400万バーツでした。
ただし、販売量は増えるものの、15年度は売上予測は550〜600億バーツで
前年比よりも落ちると見ています。

LPGの価格が6か月の間で14年度は1トン885USドルで合ったのが1トン
460USドルまで下落しています。