マレーシアの不動産MKH社、第3四半期は好調な業績

マレーシアの不動産企業MKH社(MKH)が第3四半期の業績
(6月末締め)を発表。
売上では2億5500万リンギ、純利益では2088万リンギで、
前年同期比およそ2倍となっています。

同社は不動産開発、建設、プランテーションを主要事業と
しています。
不動産開発、ホテル、建設資材、貿易、パームオイル農園を展開。
金融・保険仲介なども行います。マレーシア、中国、インドネシア
などにも進出しています。
2014年度の業績は売上で8億0650万リンギ、
純利益では1億400万リンギでした。

旧社名はMetro Kajang Holdings Berhadで2011年度にMKH Berhadへ
社名変更しました。
本社はマレーシアのセランゴール州カジャンです。

1~9月期の業績では売上が前年比19%増で6億9300万リンギ、
純利益では22%下落で6192万リンギとなっています。

マレーシア証券取引所(BURSA)に1979年上場。
2008年度にパーム農園事業へも参入しています。
主に首都圏のDamansara, Bangsar, Mont Kiara, Shah Alam,
Cheras, Petaling Jayaなどの都市での不動産開発をしています。
既に30,000戸数の開発、総額120億リンギ規模の開発を手掛けました。

同社は戦略的に大量輸送機関Mass Rapid Transit(MRT)や
ライトレールトランジットLight Rail Transit(LRT)などの近隣の
不動産を狙い建設を進めています。