タイビバレッジとサームスック社の戦略に関して

シンガポール証券取引所(SGX)上場のタイの飲料企業タイ・ビバレッジ
Thai Beverrage(THBVE)では、2020年度までにASEANでトップの
飲料メーカーを目指します。
その中でかつてペプシコーラを生産・販売していたサームスック
Sermsuk(SSC)はタイビバレッジ社が65%の株主になっています。
28.5%はF&N社の持ち分で同社はシリワタナパクディー社の持ち株です。

2012年度にペプシ社とサームスック社が係争した際に、
タイビバレッジ社側がサームスック社の株式を購入しました。
タイビバレッジ社では子会社のChang Internationalでも
代表者を交代させ、サームスック社も交代させることで
飲料の統合やアルコール飲料、非アルコール飲料の拡大を
目指します。

サームスック(SSC)の2014年度の業績は売上で103億8400万バーツ、
純利益は2億8800万バーツとなっています。

タイビバレッジ(THBEV)の2014年度の業績は売上で1620億8700万バーツ
純利益では216億9300万バーツとなっています。