マレーシアの複合財閥ベルジャヤコープはベルジャヤキョウト株式を取得

マレーシアの複合財閥ベルジャヤコープBerjaya Corp(BCorp)
が日本の京都の不動産を保有するBerjaya Kyoto Development(S)
Pte Ltd社の株式50%を9730万リンギで取得しました。

京都のリゾートホテルの開発企業、ベルジャヤ・キョウトデベロップメント
は京都駅から2キロである不動産5エーカーの不動産を所有しています。
シンガポールに拠点を置く同社は、123の客室とフォーシーズンズホテル&
レジデンスとして知られている商業プロジェクトを開発しています。
2016年第3四半期に予定終了で、総価値は10億5000万リンギです。

同社は2012年度に京都フォーシーズンズ・ホテルを開業することを
発表しました。

今回の取引はベルジャヤコープ社が直接的に関与し、経営参画するための
取引であるとしてベルジャヤランドBLand社が保有していた内部ローンの
解決になるとしています。

ベルジャヤコープ(BC)の2015年度の業績(4月締め)は売上で
95億1880万リンギ、純利益では8億3100万リンギとなっています。
消費財、外食レストラン、不動産、ホテル・リゾート、TOTOくじ、
金融サービスなどをマレーシア国内と海外で展開しています。

ベルジャヤランド(BLAND)の2014年度の業績は売上で59億1490万リンギ、
純利益でマイナス3億8300万リンギとなっています。
同社はTOTOくじ、不動産開発、リゾートホテルなどを手掛けています。