インドネシアの小売大手ヒーロー、74店舗をシャットダウン

インドネシアの上場小売企業のPT Hero Supermarket(HERO)
ヒーロースーパーマーケットは、購買力が弱まっているインドネシア
国内の景気減速のなかでコストを削減するために、2015年の上半期中に
総店舗数715店舗の中で74店舗を閉鎖したことを発表しています。

61店舗は小売店舗タイプで、残りの13は大規模店舗タイプでした。
同社では一時的なカットオフにより、インドネシアの購買力低下の要因、
アルコール飲料の販売に関する政府の規制などで今回の大幅な店舗閉鎖に
踏み切ったとしています。

同社はインドネシア国内にて、ハイパーマーケット、スーパーマーケット
ミニマーケット、薬局や化粧品などの専門店も展開していて、2014年年末まで
で704店舗を展開していました。
各ブランド名Giant Ekstra55店舗、Hero Supermarket、Giant Ekspresで
165店舗、Guardian health and beautyストアで349店舗、IKEAを1店舗
Starmartコンビニエンスストアを134店舗展開しています。
2014年度の業績は売上で13兆5640億ルピア、純利益では437億ルピアでした。
Mulgrave Corporation BVが親会社になります。