タイにおける土木基礎工事の大手企業(2014年度)

タイの建設・ゼネコン業界は大手3社のイタリアンタイ・
デベロップメント(ITD)、チョーガンチャーン(CK)、シノタイ・
エンジニアリング(STEC)が御三家と言われ、その後中堅会社が続く
構造になっています。

イタリアンタイは大型インフラ建設を得意としていて、
これまでスワンナプーム国際空港、バンコクの高架電車BTSなどを建設。
チョーガンチャーン社は主に地下鉄建設を多く手掛けています。
シノタイ・エンジニアリング(STEC)ではエアポートリンク、
発電所系などを手掛けてきました。

ゼネコン各社の下には同じく大型案件を受注することの多い
クリチャンニールセン(CNT)、ユニーク・エンジニアリング(UNIQ)、
ナワラットパタナカン(NWR)などが続きます。

2016年度以降はメガ・プロジェクト系のインフラセクター開発の中で
高速鉄道プロジェクト、タイ国鉄複線化プロジェクト、
バンコク都心高架鉄道・地下鉄開発プロジェクトなどで恩恵を得る
可能性が高いとしています。