マレーシアの不動産市場では2016年度は弱含みの市況

マレーシアの不動産市場では2016年度は弱含みの市況になると
予想されています。
銀行セクター、石油・ガスセクターと同様に慎重な動きをするとの予測。

住宅不動産、商業不動産、工業不動産はそれぞれ2009~2013年まで
リーマンショックの後に急伸しましたが、2014年、2015年と中国経済の
低迷などが起き、15年度は通貨下落も影響したため低迷した期間でした。
16年度1月から下落が続いている中国経済の影響も見逃せないのは、
ジョホール、クランバレーの投資に大きく関わっている点があげられます。

マレーシアの不動産ではクランバレーでの指標、ジョホーバル州での指標、
そしてペナン州での指標、ほぼ横ばいの見通しが出ています。

また、商業不動産の分野では新規に10の商業施設がクランバレー首都圏に
建設予定です。
消費者は商業施設での買い物の選択肢がより増えることになります。