インドネシアのパーム油の開発企業サウィット・サムベラマス・サラナ、2016年度はパーム油価格の上昇見込み

インドネシアのパーム油の開発企業サウィット・サムベラマス・サラナ
PT Sawit Sumbermas Sarana(SSMS)では2016年度はパーム油価格の
上昇も見込めるとしています。
16年度の投資額はおよそ4000万~5000万USドルを投じてパーム農園、
工場を取得していく計画です。
購入資金は内部留保で進め、候補先はセントラル・カリマンタン島の
開発用土地などとしています。

同社はインドネシア国内でパームオイル産業を従事している企業で、
パーム椰子処理、パーム油精製、パームオイル販売などを
カリマンタン島を中心に展開しています。
子会社にPT Kalimantan Sawit Abadi, PT Mitra Mendawai Sejati,
PT Sawit Lestari,PT Ahmad Salehなどがあります。

2014年度の業績は売上2兆1806億ルピア、純利益では7190億ルピアと
なっています。
2015年度1月~9月期の業績では売上で1兆7600億ルピア、
純利益では4160億ルピアでした。

16年度は同業他社のPT Menteng Kencana Mas(MKM)や
PT Mirza Pratama Putra (MPP)などの買収を検討しています。