タイの投資委員会(BOI)では一村一品プロジェクトに向けて恩典政策

タイの投資委員会(BOI)では一村一品プロジェクトに向けて
3年~5年に渡る税恩典を与える政策を発表しています。
“One Tambon One Manufacturer”をスキームとし、
大企業が地方の事業(特に農産物)を支援していくことで
税恩典が得られるとしています。
資格として年内までの申請と17年度までの事業開始を
求めています。

同恩典では農業、観光、一村一品事業までカバーされます。
また他にも3事業(食品研究、航空産業、ロボット産業)に関して
スーパークラスターも承認しています。

航空産業の支援に関しては14の空港に近いエリアでの設置を
条件とし、対象はサムットプラカン県、バンコク都、
ナコンパトム県、パトムタニ県、チャチェンサオ県、
チョンブリ県、ラヨーン県、チェンライ県、ピサヌローク県、
ナコンサワン県などになります。

ロボット産業も同様に手厚い恩典を与えるとし、最初の8年を免税、
その後も半分の税額としていきます。
BOI投資委員会では2016年度の目標投資額を4500億バーツと
設定しています。