タイの酒造財閥グループ、TCCグループはオフィスタワーのREITを組成

タイの酒造財閥メーカーグループの
チャロン・シリワタナーパクディー氏はTCCグループ傘下の
不動産開発企業のユニベンチャーUniventures(UV)と
ゴールデンランドGolden Land(GOLD)の所有している
オフィス不動産に関して100億バーツ規模の不動産証券化を行い、
The Golden Ventures REIT上場を目指すとしています。
主幹事はカシコン銀行(KBANK)になります。

同REITはプルンチット駅前のPark Ventures Ecoplex
パークベンチャー・エコプレックスを25年リースで、
チョンノンシー駅前のSathorn Squareサトーンスクエアを
24年リースで組成するとしています。

ユニベンチャー社(UV)はタイの不動産開発企業で、
2015年度の業績は売上132億7000万バーツ、
純利益6億3000万バーツでした。
上記のビル以外にGoldenland Building、Ascott Sathorn Bangkok、
FYI Centerなどを展開しています。
不動産ブランドではGUD、GOLDで展開。
住宅開発ではU Delight 2 @バンスー駅、Condo U @ホアマーク駅、
U Delight Resident Pattanakarn – Thonglor、Golden Heritage、
GoldenLegend、Golden Nakara、Grand Monaco、
The Ascott Sathorn Bangkokなどを展開しています。

ゴールデンランド社(GOLD)はタイの不動産開発企業で、
2015年度の業績は売上86億1500万バーツ、純利益6億6100万バーツでした。
GOLDEN TOWNブランドで主に低層住宅開発を手掛けています。