タイのチャオプラヤー川沿いの開発に関して

タイのチャオプラヤー川沿いはこれまで古いボートによる川岸の移動、
各連絡ボート桟橋間の移動が大半でしたが、タイの政府海上局では
17のボート桟橋を改修、新設していくとしています。
チャオプラヤー川にはノンタブリー県、バンコク都、
サムットプラカーン県などのエリアで各ボート桟橋が
設置されています。
2016年9月以降に入札を行い、民間業者にまかせるとしています。

2014年度にCPグループとサイアムピッワトグループがチャオプラヤー
川沿いの複合施設、ICONSIAMアイコムサイアムの開発を発表。
同施設には高島屋も入居します。
また、同地域内には高級ホテル、ショッピングセンター、高層マンション、
博物館などのアトラクションを建設する計画です。
完成は2017年度を目指しています。

チャオプラヤー川沿岸はこれまで高級ホテル群と貧しい人が住む地域が
並ぶエリアでしたが、近年はアジアティークなどの商業地開発が進み、
観光地化しています。
今後、パープルラインと地下鉄ブルーラインが接続し、
バンコク西部エリアも大量輸送交通機関のインフラが整うことで
同地区の開発も進むと予想されています。