インドネシアのセメント大手、ホルシム社の上半期業績

インドネシアのセメント企業であるホルシム・インドネシア
Holcim Indonesia(SMCB)は2016年上半期の業績を発表しています。
アチェにおけるセメント工場を買収した新規企業からの収益もあり、
売上4兆7000億ルピア、純利益514億ルピアとなっています。

第1四半期は売上2兆4557億ルピア、純利益669億ルピアでした。
2015年度前年度の総売上高は9兆2390億ルピア、
純利益1751億ルピアでした。
過去ラファージュ社が保有していたアチェの生産工場は
ホルシム・インドネシアがRp2.13兆ルピアで傘下に収めています。

ホルシム・インドネシア(SMCB)はインドネシア国内のセメント製造
企業で、セメント、レディミクスコンクリート(生コン)、
関連サービス事業の3本柱で展開しています。
一戸建て、商業物件、大型インフラ向け、建設事業用コンクリートなどを
インドネシア国内以外にもシンガポール、マレーシア、バングラディシュ、
オーストラリア、西アフリカへ輸出しています。
出荷ブランドはHolcim Serba Guna in Sacks、Holcim Serba Guna Bulk
などがあります。

子会社にはPT Holcim Beton社、PT Wahana Transtama社、PT Readymix
Concrete Indonesia社、PT Pendawa Lestari Perkasa社、
PT Bintang Polindo Perkasa社、Holcim (Malaysia)社などを傘下に
収めています。